2005年8月19日 (金)

一風変わった新築祝いの1

今回も、新築から今までに起きた出来事について書いてみます。

いただいた新築祝いの中の変わった一品の話です。



うちで働く従業員の女性が、大きなバケツを重そうに持って出勤してきました。

「はい、新築のお祝い!」 「なにそれ?・・・」

 「うっなっぎっ! 釣ってきたやつです。○○川で」

バケツの中を覗いて見ると、いました!

水を入れたビニール袋に入れられた、今まで見たこともない巨大なやつが動いています。

「すっごいねー! ありがとう」・・・ちなみにNORIはうなぎが大好物です・・・。

長さ約1メートル、胴回りは20センチ(太いところはもっとあったと思います)

の地元産天然物大うなぎをいただいてしまいました。

魚をさばくのは結構好きで、魚屋さんで一匹のまま買ってきて自分でさばくことが

よくあるNORIですが、うなぎはやったことがありません。

うなぎ屋さんで、かっこよくさばいているのを見て、一度はやってみたい、

と前から思ってはいたのですが、やつはあまりにもでかすぎます。

うまくさばけるかと少し不安に感じていたところ、その従業員から追い討ちが、

「うなぎの生血が目に入ると目つぶれるそうですよ!」

「くれぐれも気を付けてやってくださいって!うちの人が・・」

そんなこと初めて聞きました。さっそくネットで調べてみると、

どうやら本当のことのようです。知らなかった・・・・。

うなぎの血液が傷口や目に入ると、炎症を起こすことがあるそうです。

しかし頂いた以上、この大うなぎさんにも成仏していただくためにも

上手にさばいておいしく食べてあげなければいけません。

今晩のメニューは決定です。

おいしく食べるためにも、さばきたてを焼いた方がよいと思い

今夜仕事が終わってから、さばいて即炭火で焼いていただくことにしました。



長くなりましたので、この続きの、うなぎとの戦いとうなぎディナーは次回に

しようと思います。

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2005年8月20日 (土)

一風変わった新築祝いの2

今日も新築からこれまでの出来事、一風変わった新築祝いの続きです。



天然巨大うなぎを頂いたその夜、NORIはAMIより一歩先に帰り

このうなぎをさばくことにしました。

大暴れされたらさばけない、と思っていたのですが、幸いかなり弱っています。

夕方、お風呂の洗い場に置いてあったバケツから脱走し、

水のない洗い場を逃げ回って、体力を使い尽くしたようです。

コンパネの板をキッチンに置いて、うなぎ屋さんがやるように頭を固定します。

適当な釘がなかったのでもくねじで、電動ドライバーで一気に行きました。

ウィーン!。少し体をくねらせたものの、かなり弱っていたのか

そのまま動かなくなってしまいました。

動かなければ、こっちのもの! 後は一気にかっこよくです。

当然うなぎ専用の刃物は持ってないので、カッターナイフ使います。

左手でうなぎの胴体を押さえ、右手にカッターナイフを持ち、

のどの辺りに突き刺して、背骨にそって一気に、ビビビビビィーー!

といく筈だったのですが、

カッターナイフの刃先は、うなぎの皮の上を滑るだけ、

カッターナイフでは皮さえ切ることができませんでした。

カッターをあきらめて、次は出刃包丁です。

もうこうなったら一気にかっこよくなんて考えません。

何とかして開きにすることだけです。

包丁の先を使って、皮だけを先に切り開いて、

身は、ゴリゴリと包丁を何度も入れながら、やっとの思いで開きにしました。

見た目は立派なうなぎの開きが出来上がりました。

写真は、うなぎの頭です。

unagiatama

後は焼いて食べるだけです。

とても家の魚焼き器では、大きすぎて焼けません。

炭火でじっくり焼きたいとも思い、バルコニーにバーベキューコンロを持ち出し、

炭火で焼くことにしました。

炭の上にしたたり落ちる、油はすごい量でした。

これだけの大きさのうなぎになると、皮は硬そうなので焦げるまでじっくり焼いて

白焼きと、蒲焼の両方に仕上げました。

酒のつまみに白焼きと蒲焼、仕上げはうな丼に、本当においしく頂きました。

泥臭く油がきついんではないかと、心配していましたが、

意外とさっぱりしていて、身もふわふわでした。最高のうなぎです。

AMIと二人でこの大うなぎをぺろっと平らげました。

kanseigo-unagi1     kanseigo-unagi2

NORIとAMIは明日から3日間夏休みです。

土地を購入してからどこも旅行に行ってなかったので、

北海道へ行ってきます。

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